邦題は「競馬場にて」
・・・JRA?
右手にビール、左手には競馬新聞、耳には赤鉛筆?(笑)
競馬なんて大学の時の馬券100円買い?しか浮かばない。
これはピアニストの金さんが耳コピーで楽譜を書いてくれた曲。
魅音のために、ではなくって、ふみさんと
他のお仕事の時に書いたものを
・・・・頂いて来た感じ?(笑)
話は変わるけど、いつも金さんにはお世話になってます。
ピアニスト同士って、現場で会う事はほとんどないんです。
それなのに金さんにはホントお世話になりっぱなしでm(__)m
いつだったかの現場では、ピアノがない事が私には伝わってなくて。
行ったらピアノが無い。
M「ピアノは?」
F「去年もココなかったやん」
えーーーーー!!!!!
去年の事なんてそんな詳しく覚えてないしーーーー!!!
で、キーボードをダッシュで金さんに借りに行きました。。。。
そんなこんなでお世話になってる金さんに更にお世話になりました。
曲は、JRAではなくってね、アイリッシュの曲。
競馬の社会的位置が国によって違うんだろうな。
日本の競馬場な感じではないですよ(笑)
ピアノは後ろで淡々と同じようなことをやってるだけ。
その上で織りなす2重奏が面白い曲。
原曲はフルート?でやっている所を
ベースで弾く弾く弾きまくり!!!!
超感動!ベースってすごい楽器だね!
そんなことが出来ちゃうんだ〜
ソリスティックなベーシストを探してました。
松下くん、これからも宜しくね
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